2016年9月15日木曜日

中秋の名月

2016年9月15日は中秋の名月。中国で言うところの中秋節です。
旧暦8月15日〜16日にかけての夜の月見の事で、2016年はまたまた日付が一緒でした。
例年だとこういう行事ってあまりやらないのですが、今年はヒョンなキッカケで乗っかってみてます。

今夜の夕食は、月見団子ならぬ月見肉団子
低炭水化物ダイエットの食事制限の範囲内で頑張った結果がコレでした。
肉団子は市販の冷凍品を使い、味付けはいつも通り塩・コショウ・トウガラシでしました。
さらにオマケで、月に見立てた目玉焼きも作りました。コレはたまたま特売で買った卵があったので作りました。
サラダはいつも通り。
行事にお酒は付き物ですが、献血が来週に控えていたためアルコールフリービールにしました。
ビールの本場ドイツ産のモノで、原材料は麦芽とホップだけ。混じりっけ無しの良いノンアルビールです。

外でコーヒータイムがマイブーム

最近、自家製アイスカフェラテを水筒に入れ、外でコーヒータイムをするのがマイブームになっています。
それを始めたキカッケはこの水筒。
少し前から100円ショップで売られ始めたモノで、表面の印刷や色の違いやキャップデザインを変えたりして100円ショップ以外のノベリティや海外コンビニでも売られている人気商品です。
大きさは500mlと350mlの2種類あるのですが、これは350ml。コーヒーカップ2杯分です。

中身のアイスカフェラテは、こんな感じで自宅で作っています。
カフェラテの比率はエスプレッソ20:80ミルクの割合が基本です。
2杯分作るのでエスプレッソをドピオ(2杯分)60mlを用意して残りは牛乳を入れます。
エスプレッソマシンが無い場合は、インスタントコーヒー指定量2杯分の粉を60mlの少量のお湯で溶けば同じモノが作れます。

キッカケはInstagram向けの1枚

中秋の名月前日の14日。
いつもコーヒーの水筒だけだとつまらないので、何か添え物が欲しいと考えていました。
そこで見つけたのが、たまたま通りかかった和菓子屋さんにあったこのウサギ饅頭でした。
お月見には1日早かったのですが、予告も兼ねて掲載するのも良いかと思ってこれにしました。

そして、中秋の名月当日もウサギ饅頭。
前日のモノとはまた別のモノにしてみました。
撮影前までは中国の中秋節にちなんで月餅にしようかと思ったのですが、節句特別仕様品が見当たらなかったので無難にお饅頭にしました。

次はハロウィン

中秋の名月よりも、商品が充実してるのが10月31日のハロウィンです。
ミスタードーナツのハロウィーンドーナツ スヌーピードーナツ ホワイトチョコをコーヒータイムのお供にしてみたり。
定番エンゼルクリームのスヌーピー版といった味わいで、ミルキーでほんのり苦いアイスカフェラテと相性バッチリでした。

その日の気分でコーヒータイム。
お外が気持ち良い季節です。

2016年9月13日火曜日

勇気

暑さ寒さも彼岸まで。
夏が終わり秋の長雨のシーズンになったようですね。
さて、今回は 現在取り組んでる減量ダイエットの話を書きたいと思います。
Twitterに書いていた事、書いていなかった事をツヅッていきたいです。

体重戻っちゃいました

ノッケから衝撃の告白からしちゃいます。
つい先日、体脂肪率がホボ1桁台で安定し始めた話60kgを切った話を書いた矢先なのですが、体重を大幅に戻して再び60kg台に戻ってきちゃいました
キッカケは息抜きデー。
私の減量ダイエットは通称低炭水化物ダイエット(ローカーボン、ロカボ)と言われるものです。
このダイエット方法では、主に炭水化物を多く含む食品の摂取を控えるダイエット方法なため、ダイエット で良く言われるストレスを解消するための食事というのは、この炭水化物を多く含んだ食品を食べる事が1つにあります。
今回食べた食品はこちら。
  • ビール
  • ウイスキー
  • クラッカー
  • ビスケット
  • ポップコーン
  • パン
この中で 特に パンは大量に食べていて、色々ある主食で食べた中では1番満足度が高かった ものです。
パンと一口に言っても種類がありますが、今回食べたモノは食パン・ロールパン・菓子パン。
普通の人なら 1週間分はあるであろう、その量を正味3日ほどで食べきりました。

アルコール類は一見すると炭水化物に含まれないのでは?と思われる方も多くいらっしゃるかと思います。
糖尿病治療されてる方向けの低炭水化物 食のススメ本にも 血糖値を上げないという理由から制限していないモノもあります。
ただ、私の考えではコレは 間違いであると考えています。
  • アルコール分解で一時的に肝臓が専有される
  • タンパク質からエネルギーを取り出しているのは肝臓
  • アルコール分解時は肝臓専有が理由でタンパク質からエネルギーを取り出せない
  • タンパク質から エネルギーを取り出せないから炭水化物摂取が必要になる
少しややこしい話なのですが、 二日酔いに炭水化物が効くと言われているのは、アルコール分解で 体にあった炭水化物が消費され枯渇してしまい アルコール分解が 進まなかったり、他の部位で炭水化物 不足に陥るため、それを補給することで改善出来るという意味なのです。
排出は確かに水です。酢酸に分解されたアルコールは最終的には尿となって体外に出されます。それが促されるため一時的に脱水になるから積極的な水分摂取が早く 良いを覚ます方法として古くから 言われてきました。しかし、今回の炭水化物の話は排出される前の話なので、水だけとってもどうにもなりません。
アルコールは 炭水化物から作られるモノです。炭水化物由来の食品だから避けるべきと覚えておけばわかりやすいでしょう。

色々 書きましたが、 体重を戻した事実には変わりません。

後退と進歩

減量ダイエットの後退とセットで進歩した事もありました。
息抜きデーで食事制限を緩めて も続けていたのが 筋力トレーニング。
このブログもそんな筋トレ中に書いているもので、1分でも無駄に しないために インターバル中の合間に書いています。

内容こそ変わっていないのですが、 進歩させたのは回数。

  • 腹筋1100回(+100回)×2セット=2200回(+200回)
  • ヒップリフト1100回(+100回)×2セット=2200回(+200回)
  • 背筋1100回(+100回)×2セット=2200回(+200回)
  • 腕のゴムトレ
    • 両腕開き順手1000回(+200回)×2セット=2000 回(+400回)
    • 両腕開き順手1000回(+200回)×2セット=2000 回(+400回)
    • パンチ左右 各順手600回(+100回)×1セット=600回(+100回)
    • パンチ左右 各逆手600回(+100回)×1セット=600回(+100回)
    • 胸筋開き600回(+100回)×1セット=600回(+100回)
    • 弓引き左右 各600回(+100回)×1セット=600回(+100回)
  • カーフレイズ4500回(+500回)×1セット=4500回(+500回)
  • ハンドグリップ左右各150回×4セット(+1セット)=600回(左右合計+300回)
赤字が増やした回数なのですが、全メニューで増やしました。
増やす 時は いつも 筋トレ中に体と相談しながらで、出来そうな時にどこまで増やして平気か見ながらやっています。
もちろん、無理して頑張れば一気に増やせるのですが、 筋トレは この日だけではありません。
明日、明後日、毎週、毎月。日々の積み重ねなので、次回トレーニングに影響が出ない範囲で増やしてます。

女性のほうが減量ダイエット向いている

男女の身体の話になるので、もしかしたら気分害する方もいらっしゃるかもしれません。
興味の無い方はこの章は飛ばしてください。

献血に取り組んでいる事は、以前からブログでも書かせていただいています。
減量ダイエットに取り組む男性が必ずしも献血をしているとは 限らないため、経験のない男性も多いかと思います。
そんな貴重 な経験をさせていただけてる私が、先日 ふと気がついた事がありました。
それは、女性のほうが減量ダイエット向きな体なのでは無いか?ということ。

女性は、子供を生むために月経と呼ばれる定期的に血液を排出する身体機能があります。健康な方の量なら20〜140ml/月です。
血液の排出というのが減量ダイエットには効果があって、あらゆる栄養は血液に集約されて全身に運ばれます。
それを体外に排出するわけですから、 減量ダイエットにも大きく貢献します。

女性を取り巻く減量ダイエット情報には、多くの矛盾と創りだされた商業都合の話がとても多いです。
私が言える事は、女性だから特別 だって事は一切ありません
なぜなら、女性として必要なモノはすべてあなた自身の体にすべてそなわっているから。
その体の機能を使うためには、適切な栄養摂取と適度な運動です。
決して、巷で言われているような特定食品を口にする事ではありません。
減量ダイエットに本気で取り組むのならば、果実・穀物、加工食品・濃縮食品は避けるべきです。
また、 タンパク質・ ビタミン・ミネラル・脂質は目安となる必須摂取量を必ず摂取してください。

特に大豆・豆腐神話は最悪で、 脂質不足はもちろん、大豆イソフラボン による擬似 エストロゲン(女性ホルモン)効果減量ダイエットに悪影響を与えます
もちろん、時々食べるとか息抜きで食べるとか、減量ダイエットと切り離して食すのなら何も問題ありません。
またとても不思議な、脂質制限神話を信じつつ、なぜか オリーブオイル・ココナッツオイルの加工・濃縮食品や 果実であるアボカドを 積極摂取 している矛盾も同様 に最悪なケースです。

対局的に男性のほうが減量ダイエットに向いてる見方があります。
しかし、男性は 献血や怪我でもしないと血液を体外排出することはありませんし、筋肉量が多くてもそれを維持するための運動量とそれに伴う多大な苦痛があります。
また、それを維持するための 栄養摂取が女性の比 では無いため、金銭的にも食欲的にも 食べる量的にも苦労が 絶えません。

減量ダイエットという言葉のファッション

減量ダイエットをしていると言いつつも、なぜかやっている事が生物学的に矛盾していて、結果である体組成情報を見ると結果に結びつかない数字が並んでいます。
私が思うに、これは減量ダイエット というファッションじゃないかと とらえました。言葉の ファッションです。
言葉のファッションとして減量ダイエットを 掲げるのは健康上とても危険な事で危惧しています。
言葉を掲げられ、苦痛を伴わず、体重は少ない。
一見すると人もウラヤむ体に見えます。しかし、実際は体脂肪が多く筋肉量が少なくそれと比例して 骨量も少なく。
そこから考えられる 健康上の悪影響 は、怪我をしやすかったり病気にかかりやすかったり。また、精神面(精神疾患)でも 弱かったりするでしょう。

筋肉を失った体が 行き着く果て、それは拒食症
減量は美しいという妄想に取り憑かれた人が陥る精神疾患と一般的には 診断されている ようですが、私はそうではないと考えています。
タンパク質・ビタミン・ミネラル・脂質という体の維持に必要な栄養摂取を怠り、運動をせずに減量ダイエットを行うと筋肉量減少と 、それと比例する骨量減少が起きます。
そういう体の状態になれば、動かせなくなり、動かす必要もなくなり、そのための栄養も必要なくなる。
そうなれば、必要な栄養を欲する欲求もなくなります。
苦痛を拒み欲求のまま生きてきた人間が、欲求のない所で食事をとることはまずないでしょう。

過食症・過食嘔吐や下剤などの薬物乱用もまた、言葉のファッションで減量ダイエットに取り組んだ人の姿だと考えます
食べたいという欲求を満たすために食べ、減量ダイエットに取り組んでるという食べてないと見せたい欲求。
それぞれの相反する矛盾を解決するためにたどり着いた 矛盾の果て。人のワガママです。
そして、体の維持に必要な先ほど書いた各栄養素も摂取できませんから、やはり見かけ上の体重BMIは落とせても体脂肪と筋肉・骨はともないません。

本気で取り組んで勉強しているからこそ、 普通の人には誤魔化せる真実も見えてきます。
人は誰しも自分のオコナイを悪とは思いたくないものです。

今の自分と向き合う勇気

良い時の自分には向き合いやすいモノです。
しかし、悪い時の自分には目をそらしたいモノ。
だけど、あえて向き合い見つめられるからこそ、次の一歩を 踏み出そうと色々考え行動 するモノです。

減量ダイエットのゴールが見えたと書いた矢先の今回の体重増。
ゴールから逃げた のでしょうか?

今日もそんな自分と向き合い考える日々です。

2016年9月11日日曜日

血液検査結果と体脂肪率1桁定着

5回目の血液検査結果

2016年9月5日(月)にakiba:F献血ルームでHLA適合血小板成分献血をしてきました。
その時の血液検査結果が2016年9月8日(木)にネット 閲覧できるようになってました。前回もそうだったので概ね4日程度のようです。ハガキも1週間後ぐらいみたいですね。

検査結果は概ね良好なのですが、アルブミン対グロブリン比(A/G)だけが基準値より高めでした。
項目名の通り総蛋白(TP)アルブミン (ALB)グロブリ ン(GLB)比率の事です。
今回 の結果ではアルブミン (ALB)は正常なのでグロブリ ン(GLB)低い事になります。
ここ最近の台風の襲来で寒暖の差が激しく、体調も良かったり 悪かったりな日が続いたので、そのせいかもしれません。

体脂肪率 1桁台がほぼ定着

2016年8月17日(水)に体重60kgを切る 1つの目標を達成しました。
また、同時に体脂肪率1桁台を達成したのですが、それから8月一杯は2桁の10%台 が続く日々。
比較的数字が低く出やすい夜の計量でも 2桁台が続きました。
やはり、暑さによる発汗で一時的だった!?

それからも諦めずに減量ダイエットを続けた結果、9月 4日(日)に再び1桁台でしかも前回 最低値を大幅に下回る体脂肪率7.8%を記録します。
その後 は常に夜は1桁台の数字が続き、9月8日(木)にはついに朝の計量でも1桁台となる体脂肪率9.9%に到達。
それから数日は安定して1桁台が続いたため定着と判断しました。

残念ながら9月10日(土)朝は体脂肪率11%に戻りましたが、おそらく 原因は3日前の晩酌。
2016年9月4日(日)に渋谷で行われた渋谷ズンチャカという音楽イベントのスタンプラリーでいただいたキリン 一番搾り350ml缶1本と、 同日代々木公園で行われた渋谷防災フェスでいただいた渋谷区備蓄の 非常食(2017年2月賞味期限)でした。
毎日同じメニューの食事を 繰り返していては減量ダイエットは 長続きしません。
時々、こうして息抜きを入れるのも続けるコツのひとつです。

限界が近い

体脂肪率8.3%、量に換算すると4.8kgです。
このまま頑張って体脂肪率0%になっても体重は52.9kgという事です。
それより下がれば骨や筋肉が減る事になるため、私の減量ダイエットとしては本意ではありません。
第一、体脂肪率0%というのは理論上ありえなくて、体の中には必ず何らかの脂肪が含まれています。
BMI19体重53.2kgを一応の最終目標としていますが、理想通り骨・筋肉共に 減らさないようにしても体脂肪率が限りなく0%に近くなるので難しいでしょう。

エンディングはもうすぐかもしれません。

2016年9月6日火曜日

HLA適合血小板献血ふたたび

2016年9月5日(月)
前回成分献血から2週間が経って献血可能になりました。
今回もその日に献血してきました。
場所は例によってakiba:F献血ルーム
ここに来ているのは特別な意味があるわけではなくて、 小学生の頃から1人列車に乗って遊びに来ていた ため、勝手知ったる場所 だからです。
ノープランで来ても私なりに楽しめる土地なんですよね、秋葉原って♪

2回目のHLA適合血小板献血

前回に引き続き今回もHLA適合血小板献血 でした。 ある程度は 予想 していたのですが。
事前検査は無事通り、血小板も前回18×104/μLより多い約20×104/μLでした。
そのため、採血サイクルは前回5回より少ない4回に。1回約400mlを採血しながら遠心分離器で分け てそれを戻す。それを4回やります。
所要時間は約1時間でした。通常は1時間30分を 予定しています。

今回も無事献血が終わって絆創膏を貼ってもらって紙包帯グルグル巻き。 約2時間以上はこの状態なので、半袖の今の季節は反対腕の検査採血の絆創膏ともども公衆の面前にさらしながらの行動になります。
こういう姿になる事を知らない人はどこかの病院で治療を受けたか何かだと勘違いすると思います。
しかし、私の経験では注射針刺しても普通はココまで大掛かりに包帯巻いて止血なんてしません。
見かけたら人助けした人なんだなって思ってください。

献血終わればいつもの散歩

9時30分に受付を済ませて10時25分から採血スタート。11時20分に採血終わって あとはロビーで休憩。
携帯電話等の機器類を充電させてもらいつつ、 献血ルームで涼んでいたので出たのが12時30分頃でした。
この日は電気街は行かずに線路沿いを上野に向かって出発。
高架下にあるCHABARA AKI-OKA MARCHE2k540 AKI-OKA ARTISANを散策。どちらも個性的な商品を取り扱っているので宝探し 感覚で良く立ち寄ってます。

上野駅を越えてさらに 歩き、辿り着いたのは浅草。
その目的は、 浅草花月堂 雷門店ジャンボめろんぱん
この日は期間限定 アイスジャンボめろんぱん クッキーソフトにしました。
アイスで クリーミィさが加わるのはもちろん、 アイスに入ってるチョコチップクッキーが程よい ツブツブ食感と ビター感を出してくれます。
ジャンボめろんぱんだけでも十分美味しいのですが、暑い夏限定のアイスジャンボめろんぱんもハマる美味しさですね。

やっぱりそれでも想う 気持ち

次回献血は2016年9月19日(月)以降。このブログを書きながら 再び複数回献血クラブで 某日某時に 予約 申し込みしました。
献血ルームでも予約可能なのですが、 ネット使ったほうが後で予約日時確認出来たり 、スタッフの応対待ちしたりしなくて便利なんですよね。 HLA適合の場合は患者の都合ももしかしたらあるかもですし。
申し込んだ予約 は登録してあるメールアドレスに結果が 届くので、 それを受けて正式に予約完了となります。

akiba:F献血ルームでは、9月防災対策強化 月間にちなんで2016年9月12日(月)〜23日(金)の平日に予約献血した人に防災グッズのプレゼントがあるそうです。

HLA適合 血小板献血という特定患者向け献血の意味を前回 ブログ執筆時に 知り、今までボヤけていた献血で集めた血液を実際に使っている人の存在がより鮮明になりました。
それまでは、まぁ誰かが使ってるし血液検査も出来るので良いかなぐらいの気持ちでした。
それが、HLA適合相手の存在を知った事で、その人の治療に私が必要なんだという認識になり、事の重大性を意識するようになりました。輸血って治療の中でも組織移植に当たるので深刻な症状の場合に限られるから。

もちろん、献血は任意です。 断る事も可能ですし、 献血時の検査に 引っかかれば提供できなくなります。

私が出来る事をしたい。
それがお金に 直接繋がらなく ても、助けたいと想う気持ちがあるから。

減量プログラムは順調に進んでいます。健康状態も今回の献血でもおわかり の通り良好です。
後日届く血液検査結果を踏まえての判断になりますが、次回も献血出来るようにコンディション整えたいですね。