2016年9月25日日曜日

火遊び

空き缶アルコールストーブを製作

空き缶でアルコールストーブを作ってみました。
作り方は色々あるようですが、私は350ml缶2つと160ml缶1つを使ったものです。

買い出し

製作にあたって、いくつか必要なモノがあったため100円ショップ ダイソーに買い物に行きました。
そこで、ステンレス製のトレイと鍋、そしてカップも一緒に購入。これ全部1つ100円だから驚きですよね。
他にも、材料となる缶ジュースをスーパーで買ったり、燃料用アルコールをスーパードラッグで買ったり。
久々の非日常的な買い物だったので楽しかったです。

飲むところから始まる

普段、家でジュール類を全く飲まず、アルコール類もたまに缶のを飲みますが、タイミングが悪く空き缶が1つもありません。
仕方ないので、わざわざこのために買ってきました。今のスーパーって缶類ほとんど無いんですね。ペットボトルばかりでした。
350mlはノンカロリーサイダーがあったのでそれを、160ml缶はスチールとアルミがあって炭酸なしの果物ジュースしかなかったのでそれで妥協。
買ってきたスチールカップの試用もかねてゴクゴク。取ってに付いてるフックが邪魔でした。もしかしたら取っちゃうかも。

なんとか完成

製作シーンは省略。というのも、解説サイトが沢山あるのであえてブログで書かなくてもいいかなぁと思い、作業に集中させていただきました。
そして完成。買ってきた燃料用アルコールを入れて着火。
しばらく中央の穴からメラメラと青い炎が上がってウォームアップ。
温まってアルコールの気化が始まると、周りに開けた16個の穴から炎が吹き出し始めた。
燃え上がれ!!

五徳が欲しい

空き缶アルコールストーブ作って火をつける事しか考えていなかったため、いざ完成したモノを見ているとどうしても使ってみたくなりました。

まず最初にやってみたのが直置き。
実際やってみるとダメで、火が消えてしまいます。
はやりストーブと鍋の間に空間が必要みたい。

何か無いかと家中探しても、キレイに五徳になりそうなモノは見当たりません。
そんな中、なんとか見つけ出したのは以前360度全方位撮影するときにカメラを固定するために使ったステンレスアングル。しかしパーツは限られています。
いろいろ組み合わせた結果、不安定ながらも五徳っぽく作る事に成功。

買ってきたダイソーのステンレス鍋に水を入れて沸かしてみると、想像していたより沸くのが早くてビックリ。フタ無しでこれなら、あったらどれだけ早いんだろう?と思いました。

火力調整が課題

湧いたお湯がもったいないので、サラダ用に水に浸して冷蔵庫に保管している玉ねぎ入れて軽く茹でて、出汁の素と塩入れてスープを作ってみました。
そんな日に限って暑かったりするんですけどね、お部屋の中。

外で使うならこれぐらい火力あったほうが丁度よいのかもしれません。
ただ、普段ガスレンジで思い通りに火力調整しているため、それが出来ない空き缶アルコールストーブは、火力そのままで鍋を移動させて調整するしか今のところ方法がないんですよね。

料理の鉄人 道場六三郎さんがテレビでガスの素晴らしさについて語っていた事がありました。
ガスが普及する以前、道場六三郎さんは炭で調理をしていたそうです。その時の苦労が火加減の調整。
それが、ガスの登場で自在になり楽になったそうです。

あえて不便を体験することによって、日常当たり前のように使っている様々な道具のありがたさを知る事ってとても大切だと思います。
今回作った空き缶アルコールストーブですが、材料となる空き缶調達のための飲料水がまだ何本か残っています。失敗した時の保険とかで余分に買ったものです。
もう少し勉強して2号機3号機と作ってみたいですね。